70個以上のシャア専用ザク関連のGreasemonkeyまとめ
どうも
プラモデル好き人生で初めての二つのキット
同時制作をやってみてこんな感じに完成
しましたよ
緑色のはMS06FザクⅡと呼ばれていますが
ようは量産型ザクですよね、これとMS06R
が一番好きなモビルスーツなんです
どうでしょうかシャア専用ザクの赤色は
いつも通りのカンに任せての調色でしたけど
いいのができました
これで作ってきた量産型1/100ザクが三体
になりました旧キットとマスターグレード
とver２です、３機揃うと嬉しいですね❗
「スレンダーお前はここに残れ」
「は、曹長」
「旧キットだしな」
なーんて言ったとか言わなかったとか
＼(^^)／
シャア専用ザクさあ、その先へ。
2019年4月 初めての母娘大阪2人旅（五月天演唱會＋観光）
day1 ⑦太陽の塔〈観光〉
大阪に行くならば、絶対に絶対に外せない！と娘が主張したのが太陽の塔。
娘が予約したので、太陽の塔までの所要時間やディナーの時間などをまるっきり考慮しておらず、本日は太陽の塔を中心にスケジュールを立てた感じ。
が、しかし、
万博記念公園が遠かろうが、
見学時間がディナータイムにぶち当たろうが、
そんなことはどうでもよくなるくらい、素晴らしい場所だった。
娘よ、予約してくれてありがとう！
塔の内部に入る前に、周りをくるくる周り、よくよく観察。
後ろ姿、初めて見た。黒い太陽があるって知らなかった。
太陽の塔の内部見学は完全予約制。
前もってネットでチケットを予約し、当日、太陽の塔で発券。
（※万博記念公園に入るのに別途入場料が必要）
いざ、入場。
1階部分のみ、写真撮影可。
デッサン
全部は載せてないけど、1枚1枚見ると、どういう風にデザインしてったか遷移がわかってとても興味深かった。
内部から、太陽の顔を見ることができる
紛失中の地底の太陽を復元して展示
ここから先は、塔の耐震強度の関係で、少人数に分かれて見学。
これが生命の樹。
生命の誕生時からクロマニヨン人まで、樹の下から上へくるくると周りながら配置されている。
写真撮影可能なのは、ここまで↑。
このあとは階段を登りながら、解説を聞く。
万博当時はエスカレーターで上がったので、あっという間に通過してしまったそうなんだけど、現在は耐震の関係で重量のあるエスカレーターは設置できず階段。なので、万博当時に比べてゆっくり見ることができるようになったそう。
私がアラフィフ、アラフィフ言ってるので、万博に行ったんじゃないかと思われているブロ友さんもいらっしゃるかもしれませんが、万博のとき、ギリ、まだ生まれてません（笑）
当時、動物たちは機械仕掛け動いてたそうだ。
私が生まれる前に、ジャングルクルーズみたいな仕掛けで動いてたの。すごい！
でも、ほとんどの動物が崩れて落ちてしまってたそう。
上の方にいるゴリラ、よく見ると頭がないの。頭の中に機械が入っていて動くようになってたんだけど、それが落ちちゃったんだって。足もペロンと剥がれちゃってるし。でも、万博当時から現在までの時間の経過がわかるように、あえてそのままにしてあるんだって。
生命の樹、すごく力強くて、かっこいい。
とても50年前のものとは思えない。
これは、大阪に行ったら絶対に見るべきものだと思う。
帰り、壁に「芸術は呪術だ」（by 岡本太郎）と書いてあり、よく聞く「芸術は爆発だ」じゃないのは、『20世紀少年』で太陽の塔に反陽子爆弾が仕掛けられててシャレにならないから？
＝＝＝
見学が終わるとショップがある。
上のハガキセットは、塔内のショップ限定なんだって。
B5用のクリアファイル
マステ
＊＊＊
万博記念公園は桜の名所でもありました。
太陽の塔と桜
公園内の桜
お花見している人はいっぱいいたし、屋台もいっぱい出てたけど、上野公園と比べると随分と落ち着いた感じ。
＊＊＊
おまけ
万博記念公園の手前にあるエキスポシティ 。
「nifrel」がオープンしたとニュースを聞いたとき、行ってみたい！と思ったけど、そんな時間はなく。
ガンダムスクエアに、シャア専用ザクが！！！
ひょえ〜、かっこ良すぎる♡
ショーウィンドウに飾ってあったトラ柄のハロがほしくて、店内に入ったら、トラ柄だけ売り切れてた（泣）
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