法案銀座通販ショップ
「法案」という考え方はすでに終わっていると思う
何故楽天は法案を採用したか
おはようございます。
本日の朝はロードバイクで通勤です。
フロントギアがインナーにしか入らなくなってしまいました。
ケイデンス高めで通勤してます。
甲州街道を走っている途中永福辺りの井の頭通りと甲州街道が交差する部分に、
水道局があります。とても大きなタンクがデンッっと構えております。
和泉水圧調整所といいます。グーグルマップでざっと容積を計算したところ。
16,600立方メーター(直径65m 高さ5m位として)。
ふと信号待ちでそのタンクを眺めながら思いました。
”そもそも俺は一年間にどの程度の水を摂取しているのか”
まず1日に私が必要とする水分量は2.3㍑とのことです。
次に1年にすると約840㍑。大体1立方mのタンクの8割程度となります。
私見ではそんなもんか。といった所です。
私は75歳くらいまで生きたいので、
後43年間この世で水を必要とするつもりです。
残り43年間で体重が変わらなければ、大体36,000㍑の水が必要となります。
あの水圧調整所のタンクを人生を掛けて飲みきることはできないことがわかりました。
水といえば最近話題の水道法改正。
私個人としては、水は身体の半分以上を占める構成要素なので、兎に角安定的に供給されることを望みます。
民営化の流れがあるようですが、心配なのが地域格差が出るのでは無かろうかということです。少なくとも国営であれば国費を投入しやすいので、その様な可能性は軽減できると私は思います。従って私は出来れば国営のままであって欲しいと考えます。
法改正の論点に設備の老朽化、人口減少による収益減というのがありました。
こちらに関しては、民営化しても同じ問題が起こると考えます。それに民営化されたらより儲かる地域に企業が集まるので、更なる地域格差が発生することが想定されます。
携帯料金とNHKの料金がそろそろ下がるようなので、その代わりに水道代あげたらいいのに。
国営で今後やり続けていく為には水道代をどの程度上げる必要があったのか。
その値上げ額に国民がどう反応したのか。
水道法の改正に今更やばさを感じるのでした。。。
【私の紹介したい自分の記事達】
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以上、
大道でした。
日本があぶない!法案の乱
定例の勉強会のコーヒーブレイク。こんな話を5人でしました。(発言者はペンネームです。)
Strawberry-dew : 今度のブログでちょうど掲載50回目になりますと言うことで、皆さん何か感想を聞かせてください。
Umi-bugyo : もうそんなになりますか。早いね。マイクロプラスチック問題の現状を知って貰おうと、ブログ発信を決めたけど、原稿書くのも、毎週ブログアップするのも本当に出来るのか最初は心配だったね。
Strawberry-dew : はい。そうでしたね。今も続けられているのは、ブログにコメントや「いいね!」で応援してくださる読者の皆さんのお蔭ですね。本当に感謝です。その中でも一番応援してくださっているのは「戦国時代の魔女」様ね。いつもリブログでラ・メールの記事に解説をしながら、ご自分のブログに紹介してくださるの。嬉しいわ。
Umi-bugyo : 読者の皆さんからのコメントも勉強になるし、ともかく一緒に勉強している感じがして、ブログを読んで下さる人全員に読んでくださってありがとうを言いたいですね。
海士人 : ブログ開始の頃に比べると、最近はプラスチック問題がTVや新聞でとりあげられることで、広く知れ渡るようになって来たけど、理解が深まっているか言うとどうかな?
Strawberry-dew : スターバックスのストロー廃止宣言は情報発信としては効果的でしたね。実際にはプラスチックストローの海洋への流出量は0.1%以下だから、問題解決にはほど遠いですけど、マイクロプラスチック問題の存在を認識させた点では、推進力になりましたよね。ところで、来年のG20に向けて政府も動き始めたようですが。
海士人 : 政府の動きね。具体的な解決に向けてのシナリオ想定が出来ているのか疑問だし、スピード感が見えないのも心配ですよ。水道事業の民営化と言う慎重な議論が必要な法案があっと言う間に決まっていくのに、迅速な対応を要するマイクロプラスチック問題については遅いでしょう?今の政府はどうなっているのかと思いますね。
マッサン : ブログでは、主に”時事問題”を担当していますが、環境問題は”票”に繋がりにくく、それに経済発展に逆行する部分もあると政府は考えているので、なかなかプラスチックごみ対策が前に進まないのでしょう。企業の動きも遅れていて、ブログにも書きましたが、ペットボトルコーヒーが「マーケティング大賞」になるような先進国は日本だけでしょう。今後も、企業の動きや政府の方針、活動に関して、切り込んで行こうと考えています。
Auf : 企業と言えば、拡大生産者責任を持って対応するべきでしょう。特に年々生産量の増加しているペットボトルの減量に関しては、リサイクルではなくリユースだし、もっと踏み込んでリデュースを進めて行かないと問題は解決しないでしょう。消費者に出来る事には限りがある訳だし。
Umi-bugyo : 日本では対策が始まったばかり。プラスチックごみの減量のために、政府、企業、消費者が何をするか、何が出来るかをこれからもラ・メールで発信していきましょう。
Strawberry-dew : ありがとうございます。Umi-bugyoさんがお話をまとめてくれました。読者の皆様これからも応援よろしくお願いします。
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