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天命を全うする…この言葉が私を救っている、もしくは苦しめている、といった感じでしょうか。
長男は私が20歳の時に出産しました。
あれからまもなく18年になろうとしているところです。
まさかこんなことになろうとは、
想像もつきませんでした。
息子の成長を見守り、
孫を抱いて、
私が先立つことが
当たり前だと
思っていたのです。
神様が本当に存在するのなら、
神様は乗り越えられない試練は与えないというのなら、
私が置かれているこの状況を乗り越えた先には
一体何があるというのでしょう。
長男がこの病気だとわかった時、
一緒に死んでしまおうかと
何度考えたかわかりません。
ですが、中学生の時に読み更けた漫画で、
「ぼくの地球を守って」
というのがあり、
その中に
「来世でまた会いたいから、決して自ら命を絶たないで」
というような文言があります。
これを忠実に信じてしまっている私は、
長男に苦しい思いを
させてしまっているのです。
ですが、
やっぱり、
長男とはまた親子になりたいので、
天命を全うさせ、
私も天命を全うし、
土産話をたくさん持って、
長男のところへ行こうと
そう考えることにしました。
前向きな考えのはずなのに、
涙が止まりません。
寂しくて仕方がないのです。
申し訳なくて仕方がないのです。
今度は私じゃないお母さんに生まれて欲しい気持ちもありますが、
それでは責任転嫁になってしまうので
もう一度
私の子供に生まれてきて欲しい。
その時は、
元気一杯
育ててあげようと
心からそう思います。
来世への道
おはようございます
昨日から 本当に鬱陶しい雨
でも今日は 気温が上がり 雨も止み 14度になるそうです
昨日よりあたたかい
一昨日 ガジラのオベロが黒くなり 焦ったマーさん
理由は分からないけど 何故黒くなったのか
そして 何故 治って来たのか
完全では無いけど 元の色に戻って来てる
可愛いい オベロ
何故か分からないことがもう一つ
ブログの時使っていた 可愛いハートやスタンプが消えちゃった
どこ
ブログ進まないよぅ〜
あっ
でね 治って来たから 良し
でもね なんとなく怖くて もしかして内臓から
っとか
色々悩むより 明日 院長に しっかり診てもらって
血液検査してもらおうと思います
結果が分かったら 又報告させてくださいね
おベロが黒くなった日
ブリのおデートの日だった
たった1日の一人ぼっち 寂しくて 元気なくて
次の日の晩 仕事から帰って来たパーさんが
ガー って呼んでも いつもの元気さが無く
おベロの黒いのが原因かと心配してたそうです
その後マーさんが帰ってきて
少し元気になったかも 〜っとパーさんが言った
その少し後に ブリが帰ってきたら
ぴょんぴょんと どんだけ飛び上がるの
ってくらい飛び上がり そして 走って 喜んで
パーさんが ガー 元気じゃん
って(涙)
良かったよ〜 がっちゃん 元気なんだね
今回のお留守番は
先週1日お留守番した時より 寂しかったんだね(涙)
ねえね 帰ってきたよ〜
がっちゃんが 寂しい間 ブリは 大好きな先生とラブラブ
がっちゃんは ふて寝
ブリたんは
よしよし してもらったり
抱っこしてもらったりっと
楽しそう
昨日からは 又 姉妹揃ってのお留守番になりました
昨日はね 毎年恒例の
社長のお誕生日と マーさんの部下 そして 弟のお嫁ちゃんのお誕生日
この日は三人のスペシャルお誕生日
朝一 弟のお嫁ちゃんに お祝いの言葉を送り
そして お昼は 今年は 社長のお父さんもお母さんも用事があって来れなかった (涙)
仲間もみんな出てるから 戻れる人だけ集まってのお誕生日会
簡単な 卵焼き焼いて 唐揚げあげて
サラダ使って 三つ葉と豆腐と卵の味噌汁だけ作り
後はスーパーのお寿司を買ってきました
みんなからはタバコのプレゼント
上司様は
まずは
こんな感じ
果実園のケーキ
すごいよ〜
切るとね
甘いイチゴと あんずが ごろっごろ
これを この大きさを 6当分
ジャーン
とっても美味しゅうございました
会社で二人もお誕生日 来年も 美味しいケーキ楽しみにしてます
そしてそして この日のお誕生日 マーさんの知ってる限りでは 三人だったけど
アレファラルシャママ様の息子ちゃん アレックスも13歳のお誕生日でした
おめでとうございます㊗️
いつまでも 可愛らしい 童顔のイケメン兄ちゃま
どうか ずっと元気で 弟妹 そしてパパ様 ママ様のそばにいて下さい
いつか 絶対に会いに行きたいです
2月も 終わり 今日から3月スタート
忙しくて 頭の中が空回り
今朝の 姉妹は
今日のトッピングは 簡単すぎ
R1ヨーグルトと 鰹節 にぼたん入れて 終わり
夜はお肉とお野菜 そして納豆トッピングしないとね
可愛いお目目で 見つめられちゃったよ
あたちもね
少しピンク色に戻ってきました
おやつ ハムっと 可愛い
お目目 飛び出しちゃうよ がっちゃん
お留守番 よろしくね
お姉ちゃん〜 がっちゃんを頼んだよ
がっちゃんも お姉ちゃん よろしくね
いいよ 出てこなくても お部屋入ってな〜
来世があって 又人として生まれてきたら
パーさんは マーさんを 又見つけるらしい(笑)
マーさんは パーさんに見つからないように 息をひそめてます っと言ったら
来世は マーを見つけて ブーとガーを 人間の子として産むよって 可愛
い事を言ってました
ブリやガジラが マーさんのの子として生まれてきたら
本当に嬉しいな
さて〜 今日1日頑張ればお休み
空と来世のあいだには
天命を全うする…この言葉が私を救っている、もしくは苦しめている、といった感じでしょうか。
長男は私が20歳の時に出産しました。
あれからまもなく18年になろうとしているところです。
まさかこんなことになろうとは、
想像もつきませんでした。
息子の成長を見守り、
孫を抱いて、
私が先立つことが
当たり前だと
思っていたのです。
神様が本当に存在するのなら、
神様は乗り越えられない試練は与えないというのなら、
私が置かれているこの状況を乗り越えた先には
一体何があるというのでしょう。
長男がこの病気だとわかった時、
一緒に死んでしまおうかと
何度考えたかわかりません。
ですが、中学生の時に読み更けた漫画で、
「ぼくの地球を守って」
というのがあり、
その中に
「来世でまた会いたいから、決して自ら命を絶たないで」
というような文言があります。
これを忠実に信じてしまっている私は、
長男に苦しい思いを
させてしまっているのです。
ですが、
やっぱり、
長男とはまた親子になりたいので、
天命を全うさせ、
私も天命を全うし、
土産話をたくさん持って、
長男のところへ行こうと
そう考えることにしました。
前向きな考えのはずなのに、
涙が止まりません。
寂しくて仕方がないのです。
申し訳なくて仕方がないのです。
今度は私じゃないお母さんに生まれて欲しい気持ちもありますが、
それでは責任転嫁になってしまうので
もう一度
私の子供に生まれてきて欲しい。
その時は、
元気一杯
育ててあげようと
心からそう思います。